⏬前回の話
息子の新たな凹凸の話【40】
⏬前回の話 【40】 あとがき できる。はずなのに…でも、やらない。 勉強できるできないじゃない…社会参加への障壁。 関連シリーズ ⏬息子が先天性の眼病で手術した話はこちらから ⏬退院後のお話はこちらから
【41】
あとがき
通っている療育所はグレーの子が多かった気がします。それぞれ事情はあるとおもうけど、ちょっと見た限りだと我が子よりしっかりして見えてしまう…(あるある)
夏の終わり頃から就学を見据えた小集団授業がはじまり、4〜6人程度のクラスへも参加し始めていました。
夏は親子での時間が多く、彼の特性が出やすい「集団」から離れていた事もあり、何だか大丈夫な気がしてきていたので、改めて集団参加への壁があることを自覚させられた出来事でした。
関連シリーズ
⏬息子が先天性の眼病で手術した話はこちらから
息子の目に障がいが見つかった話【1】
【1】 あとがき はい、タイトルからネタバレですが、 息子に目に障がいが発覚するまでの話です。 正確に描きたいと思いますが、 わりと当時を思い出すとツラ…となるので、 淡々とした感じになると思いますが、よろしくお願いします!
⏬退院後のお話はこちらから
アイパッチのピー太【1】
⏬このシリーズの続きです 【1】 あとがき 息子の目に障がいが見つかった話の続編です💡 ちまちまとこちらも更新していきますので、 よかったらこちらもよろしくお願いします❗️
コメント
はじめまして。
我が家息子小1で、見ていてすごく共感したので。。。
うちも、勉強心配でしたが、小学校に入ったら意外となんとかなり。
問題はそこではなくて、集団生活の方でした。
年少時から療育的なものに通い、年長直前でADHD診断がつきました。
ただ、息子くんはきちんと集団でいられない理由が言えてすごいなと思いました。周りから見られている気がすると自分で気持ちを言えるのがすごいです。
我が家も療育通っていましたが、他の子と比べてしまうと、他の子はほんとに特性があるの?って疑いたくなっちゃいますよね、、、
他の子は落ち着いて取り組めているのに、騒いだり脱走したり、ママから離れられない我が子を目の当たりにすると、特性とはわかってても心がざわつくものです。
最近フォローさせていただいたので、後日はじめから読ませていただきたいと思います。
ありがとうございます!勉強が出来なければと必死になってしまってたんですが、そこが問題じゃないっていうのは後から気がつき、ため息…でした