⏬前回の話
息子の新たな凹凸の話【17】
⏬前回の話 【17】 あとがき こちらの療育所は親同伴で週2回、1時間づつ。 幼稚園のあとに通う形で支援を行う療育所でした。 関連シリーズ ⏬息子が先天性の眼病で手術した話はこちらから ⏬退院後のお話はこちらから
【18】
あとがき
のちほど本編で触れるかもしれませんが、この「アセスメント」を重要視しているかどうかで、その療育所が発達障害にどれだけ精通しているかを見抜けると思っています。
アセスメントを軽く考えている療育所は個別の特性への理解度が低く、保護者に助けを求める場面が多い印象です(どちらが専門家なのか…)
そういったところは、保護者からの評価に頼り、施設側での評価基準がない(またはあっても分析出来るスタッフがいない)などの場合があります。それでも保護者を頼ってくれるならまだ良い方で、分かってもないのに保護者への聞き取りもせず、ほぼ野放しの療育所もあります。
結局、それでもたまたま相性が良ければ子供の発達に良い影響があるかもしれませんが、出来ればしっかりスタッフの方がアセスメントをしっかりとってくれる所がオススメです。
関連シリーズ
⏬息子が先天性の眼病で手術した話はこちらから
息子の目に障がいが見つかった話【1】
【1】 あとがき はい、タイトルからネタバレですが、 息子に目に障がいが発覚するまでの話です。 正確に描きたいと思いますが、 わりと当時を思い出すとツラ…となるので、 淡々とした感じになると思いますが、よろしくお願いします!
⏬退院後のお話はこちらから
アイパッチのピー太【1】
⏬このシリーズの続きです 【1】 あとがき 息子の目に障がいが見つかった話の続編です💡 ちまちまとこちらも更新していきますので、 よかったらこちらもよろしくお願いします❗️
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