⏬前回の話 【9】 あとがき もちろん眼科で検査をしなければ正確な所は分かりません。 こればかりは早くわかったから何か変わるものでもないので、 そうかもしれないな…と受け止めざるを得ませんでした。 ただ、 どうして気付かなかったのだろう… ...

⏬前回の話 【8】 あとがき 突然の事で、感情のスイッチが切れた感じになりました。

⏬前回の話 【7】 あとがき この日、息子の機嫌がよかったというのもあると思います。 それでも、先生にそう言ってもらえて 自分の頑張りを認めてもらった気持ちになりました。

⏬前回の話 【6】 あとがき 「数字を覚えない！」という一つの現象に対しても、 それがなぜ起こってるかは、その子それぞれ様々な要因があるようです。 息子の場合は、関心の狭さによるものでは、という見立てでした。

⏬前回の話 【5】 あとがき 先生は息子がもう6歳になるというのも加味して、早めに見立てを伝えてくれたようです。 これがもう少し小さい子になると、個々に発達がバラバラなので「様子を見ましょう」と言う事になったり、あまり診断は急がないという事...

⏬前回の話 【4】 あとがき 別のシリーズ「管理職になったら鬱になった」で描いているのですが、 この時、すぐに発達の専門家に！と動けたのは、 過去一緒に働いた部下や自分自身の事で、 発達障害についての知識が “ある程度” あった為です🧐 そ...

⏬前回の話 【3】 あとがき ちなみに息子の在籍している幼稚園は、 数を教えたりひらがなを教えたりっていうのはあんまりやらない幼稚園です😅 なので、出来なくてもゆっくりでいいか、と悠長に構えて、 家で遊ぶ時やお風呂の時などにちょこちょこ教え...

⏬前回の話 【2】 あとがき ついに気持ちが溢れた息子。

【1】 あとがき 息子は色々お土産をつけて産まれてきたようです。